会報「東京と福岡」2025年6月号

東京福岡県人会 会員の皆さま

会報『東京と福岡』6月号が発行されました。表紙は太宰府市。開館20周年を迎える九州国立博物館です。
太宰府市といえば、天満宮や九州国立博物館、菅原道真公を思い浮かべる方が多いと思いますが、全国1,729の自治体のうち、65しかない自立可能性自治体に選ばれ、しかも上位1%に位置付けているとのこと。そんな太宰府に天満宮を復興し、国立博物館誘致にも多大な貢献を果たした西高辻信貞(現西高辻信宏宮司の祖父)が「郷土の先達」。「曲水の宴」などの祭りも氏が復活させたとありますが、その「曲水の宴」で今年”一番姫”を務めた福田愛依さんが「スポットライト」です。
「あのひとこのひと」には、福岡県東京事務所に副所長として赴任されたお二人に登場いただきました。
また、4月に開催した理事会、先日の総会にて新任理事18名と新任評議員8名が選任されました。どうぞよろしくお願いいたします。引き続き、たくさんの賛助金をいただいております。誠にありがとうございます。
同窓会協力委員会の夏季セミナーのご案内がありますが、日程の記載に間違いがあります。
○ 7月2日(水)
× 7月2日(木)
お間違えのないようお申込みください。
新入会員やこれまでにイベントに参加されていない会員向けの「オリエンテーション」のお申込みも始まっています。ぜひお申込みください。7月23日(水)、今年も場所は六本木です。
「お茶にせんね」は、俳優・ライターの原真善美さんに、太宰府天満宮の思い出を寄稿いただきました。6月には福岡でも公演を行うそうです。Facebookやホームページにも掲載しておりますので、ご確認ください。
6月号もぜひお楽しみください。

東京福岡県人会
事務局長 大隈 勝也

* * * * *
一般社団法人東京福岡県人会 事務局
TEL.03-3261-2382 FAX.03-3261-2330
https://www.facebook.com/tokyo.fukuokakenjinkai

会報『東京と福岡』6月号が発行されました。
表紙は太宰府市。開館20周年を迎える九州国立博物館です。
太宰府市といえば、天満宮や九州国立博物館、菅原道真公を思い浮かべる方が多いと思いますが、全国1,729の自治体のうち、65しかない自立可能…

一社)東京福岡県人会さんの投稿 2025年6月2日月曜日



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